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テクニカルSEOガイド

SEO監査チェックリスト

ページが取得・理解・発見されるうえで影響する公開シグナルを、実用的な手順で確認するためのチェックリストです。

これらを自動で確認しますか?

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  1. アクセス可否とHTTPレスポンス 最終公開URLのステータスコードを確認します。エラー、ログイン画面、bot対策によるブロックなどがあると、クローラーがページへアクセスできない場合があります。
  2. HTTPS 優先する公開URLがHTTPSで正しく表示されることを確認します。HTTP/HTTPSが混在したり、プロトコル間のリダイレクトが不整合だったりすると、不要なURLバリエーションが生まれることがあります。
  3. リダイレクトの挙動 入力したURLから最終URLまでの遷移を確認します。別のURLへのリダイレクトが意図的な場合もありますが、ページの目的と一致している必要があります。
  4. robots.txt 該当するGooglebotまたはワイルドカードのルールを確認します。ブロックはクロールに影響しますが、それだけでインデックス状況が分かるわけではありません。 robots.txt チェッカーを使う.
  5. meta robots と X-Robots-Tag HTMLとレスポンスヘッダーにnoindexまたはnoneがないか確認します。ユーティリティページでは意図的な場合もありますが、公開ランディングページでは重要な確認対象です。 インデックス指定を確認.
  6. canonical URL canonicalと最終URLを比較します。別ページや別サイトを指すcanonicalが正しい場合もありますが、意図した設定かを確認してください。 canonicalを確認.
  7. XMLサイトマップ 有効なサイトマップが宣言または公開されているか確認します。特に大規模サイトでは、サイトマップがURLの発見を助け、canonical URLの構造化された一覧を検索エンジンに提供できます。 サイトマップを確認.
  8. titleタグ 初期HTMLに、ページ内容を表す分かりやすいtitleが1つあることを確認します。極端に短い、または曖昧なtitleは、ページの目的を伝えにくくすることがあります。
  9. meta description 訪問者にページ内容を分かりやすく伝えているか確認します。検索エンジンが別のスニペットを選ぶこともあるため、固定的な文字数より内容の明確さを優先してください。
  10. 見出し構造 意味のあるH1と自然な階層になっているか確認します。見出しが複数あること自体が問題なのではなく、構造が曖昧になっていないかが重要です。
  11. HTML言語 htmlのlang属性がページの言語と一致していることを確認します。これは内容の解釈とアクセシビリティの両方に役立ちます。
  12. 初期HTMLで確認できる本文 クライアント側JavaScriptの実行を待たなくても、初期レスポンスだけでページの内容が分かるか確認します。HTMLがほぼ空の場合は、注意すべきシグナルになります。
  13. 画像のalt属性 情報を伝える画像には適切なalt属性があるか確認します。装飾目的の画像では、alt属性を意図的に空にしても問題ありません。
  14. 内部リンク 重要なページへ関連ページから自然にたどれるか確認します。内部リンクが少ないと、ページの発見性やユーザーの回遊性が弱くなることがあります。
  15. 構造化データ JSON-LDが正しく解析でき、表示内容を正確に表しているか確認します。構造化データがあるだけでリッチリザルトが保証されるわけではありません。
  16. モバイルviewport レスポンシブなviewportメタタグがあることを確認し、このチェックでは再現できない操作性の詳細は実機でテストしてください。
  17. パフォーマンスシグナル 範囲を限定した初回レスポンス計測は参考シグナルとして使い、フィールドデータやCore Web Vitalsの代わりにはしないでください。
  18. 再テスト リダイレクト、インデックス指定、テンプレートを変更したら、公開環境のURLを再テストします。ステージング環境の結果だけでは本番環境の挙動は確認できません。

チェックリストで優先順位を付け、実際の公開状態で確認しましょう。

AuditLabが確認するのは公開テクニカルシグナルです。Google自身のインデックス状況や検索パフォーマンスはGoogle Search Consoleで確認してください。

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