AuditLabHQ

テクニカルSEOガイド

なぜサイトがGoogleにインデックスされないのか?

ページがGoogle検索に表示されない場合、複数の公開技術シグナルが原因に関係している可能性があります。AuditLabではクロール可否やインデックス関連の指定を確認できますが、Googleが特定URLを実際にどう認識・インデックスしているかを確認できるのはGoogle Search Consoleです。

AuditLabで確認できるテクニカルシグナル

公開アクセスの可否、リダイレクト、robotsポリシー、noindex指定、canonicalのヒント、サイトマップの検出、基本的な公開リクエストで取得できるサーバーレンダリング済みHTMLを確認できます。

AuditLabでは確認できないGoogle側の要因

Googleが選択したcanonical、クロールのタイミング、処理状況、セキュリティ上の措置、カバレッジ分類、特定URLの現在のインデックス状況は確認できません。

よくある確認ポイント

  1. ページがエラーを返している。 4xx/5xxレスポンス、タイムアウト、アクセス制限があると、クローラーがページを十分に取得できない場合があります。まず公開レスポンスを修正し、その後に再テストしてください。
  2. リダイレクト先が別のページになっている。 リダイレクト自体が正しい場合もありますが、移動先が公開したいページと一致しているか確認してください。
  3. robots.txtがクロールをブロックしている。 該当するGooglebotルールによってクロールがブロックされることがあります。対象パスは robots.txt チェッカーで確認できます。ただし、それだけで現在のインデックス状況が分かるわけではありません。
  4. meta robotsでnoindexが指定されている。 noindexは、そのページをインデックスしないよう求める明示的な公開シグナルです。 meta robots と X-Robots-Tag を確認.
  5. X-Robots-Tagでnoindexが指定されている。 HTMLのmeta robotsが通常どおりでも、HTTPレスポンスヘッダーで同じnoindex指示が返されることがあります。
  6. canonicalが別のURLを指している。 重複ページでは意図的な場合もありますが、別のURLを優先候補として検索エンジンに示すシグナルになります。 観測されたcanonicalを確認.
  7. 発見性が弱い、またはサイトマップを利用できない。 すべてのページにサイトマップが必須というわけではありませんが、有効なサイトマップは大規模サイトでのURL発見を助けます。 サイトマップを確認.
  8. 初期HTMLの内容が極端に少ない。 JavaScriptに全面的に依存していたり、意味のある内容がほとんど含まれていなかったりする公開ページは、安定して解釈されにくくなる場合があります。
  9. 内部リンクからの発見性が弱い。 重要なページには、ユーザーの移動にも役立つ範囲で、他の公開ページから関連性のあるリンクを設けることが望まれます。
  10. ページを公開したばかり、または最近変更した。 処理には時間がかかり、そのタイミングはGoogleが管理しています。公開ツールで処理時期を保証することはできません。
  11. 重複または類似コンテンツがcanonicalでまとめられている。 似たURLが複数ある場合、Googleが代表となるURLを1つ選ぶことがあります。Google自身の判断はSearch Consoleで確認できます。

まず公開シグナルを確認し、その後Search Consoleで確かめましょう。

無料SEO診断で関連するテクニカルシグナルをまとめて確認してから、変更すべき点を判断できます。

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